北区議会 2022-11-01 11月24日-15号
そして、荒川や石神井川等の氾濫による水害リスクが高い北区において、区民の命を守るための的確な災害対応を実行するためには、北区の気象特性と地形特性に精通した専門家の配置が必要であると考えます。
そして、荒川や石神井川等の氾濫による水害リスクが高い北区において、区民の命を守るための的確な災害対応を実行するためには、北区の気象特性と地形特性に精通した専門家の配置が必要であると考えます。
今回募集をしております仕様の中身でございますが、まずは区の気象特性を把握し、24時間体制で監視体制をしいてほしいというのが1点。平時から板橋区の天気予報解説資料を提供すること。あと台風発生時の区への影響の解説をする。また台風が実際に接近してきたとき、防災対策の支援をしていただくといった中身になってございます。
河川管理者、警察、また区と消防、関係の皆さんが集まりまして、今年度の風水害連絡会議におきましては、平成30年度の大田区合同水防訓練の実施報告、また水防法の一部改正に伴う今後の活動、また前年度の災害事例や気象特性、今年度の気象傾向について、事前に情報共有を図ってございます。
その中で、まず東京東部地区の近年の気象特性ということですけれども、次の地域防災にもかかりますけれども、本当に想定外の災害がここのところ、日本中各地区で、世界中頻発している。その中で、やはり気象情報を含めて、気象庁とも連携をとりながら、やはりきちんとした施策をしていかなくてはいけないというところで、大変いい視察をさせていただいたと思っています。
滝沢泰子 委員 竹平智春 委員 大橋美枝子 委員 深江一之 委員 須賀清次 委員 中道 貴 委員 福本光浩 委員 藤澤進一 委員 八武崎一郎 委員 ●欠席委員(0人) ●執行部 (0人) 淺川賢次 危機管理室長 新村義彦 都市開発部長 髙井 聖 土木部長 外、関係課長 ●事務局 書記 高橋寛幸 ●案件 1 東京東部地区の近年の気象特性
また,各地の気象台は,市町村が避難勧告等の判断基準を検討する際には,資料提供等だけでなく気象特性や過去の災害と気象の関係等について解説や助言を行うなど,積極的な協力支援を行っているので,十分に活用すること。」,このような通達がされております。これは8月10日の兵庫県知事の会見を受けて,8月13日の内閣府災害応急担当の文書でございます。